バッテリー交換(OPTIMA イエロートップ)
 ウーファーもつけたし、バッテリーへの負担も増したと思われること、また、これまでにバッテリーを酷使したと思われる節(停車時のオーディオ三昧等)があることなどから、バッテリー交換にふみきりました。フツーじゃつまんないので、オーディオマニア御用達、OPTIMAのイエロートップ D1000−S です。DIYは自己責任でね。しかし、冬場、あまり遠くに行かないから、DIYばっか。
 ネットで購入。ハイトアダプタはおまけだったので、もちろんつけてもらいました。(必要なかったけど...)おっ、重いです。  純正バッテリーとのツーショット。しかしバッテリーって重いね。高さが足りないらしいことをあらかじめ情報としてもっていたのでハイトアダプターつけてみました。
 しかし、付属のハイトアダプタでは、高くなりすぎたのでボツ。底に板を入れて底上げ(後に失敗であることが判明)ちなみに、ターミナルをはずすときはマイナスから、取りつけるときはプラスからだよ。(感電します。)  バッテリーを停める金具がターミナルと接触しないようにカバーします。ホームセンターで買ってきたスポンジゴムのやや厚みのある管(?)みたいなものの一方を切り、
 金属部分を包んで、ミュージシャン御用達(?)黒布テープ(別に黒じゃなくてもいいんだけどね)でとめる。  これで、ターミナルとの接触を防ぎます。プラスとの接触が怖いから、ややずらして固定。しかーーーし。これでは、ターミナルが上すぎて、カバーが閉まらなーーい!失敗!もう一度全部はずして底板をとり、
 まあ、普通にエンジンがかかり、電装品関係が使えます(当たり前)オーディオの音ですが、バッ直のチューンナップウーファーがよく鳴るようになったです。低音がこんなに鳴るようになるとは思いませんでした。ひょっとして前のバッテリーって相当弱ってた?まあ、OPTIMAのパワーがあるってことでしょう。これなら今後、オーディオをパワーアップしても(おいおい)耐えられるでしょう。
 バッテリーを床面に直接配置し、上側に板を当てます。これでターミナルは若干下がりますが、形状が形状ゆえ、これでもカバーの標準面よりも上にはみ出してしまいます。しかし強引にカバー閉めちゃいました。(あとで、バキッとかいったりして)